強い陽射しの中、鎌倉散歩中に喉が渇いてカフェに入りました。
割と大きめな喫茶店なのに、店主のみ1人。
ひとりで、接客から、コーヒー豆も弾いて丁寧に淹れてくれるので時間がかかりました。
急いでないので別に構わないのですが、、、
テーブル席が半分くらい埋まると、ドア🚪のところにある看板を内側から一々【close】にしてしまうのです。
後から来てガラスドアを叩く人に、「コロナ禍なのでお断りしています」と説明しているので、暑い中お客様は外で待っています。
入る時も手の消毒液🫱を自らかけてくれるし、変わっている喫茶店だったなぁ〜…
書き入れ時でも儲け主義ではないんですね。
ま、美味しかったからいいか。🙄