2020-09-17 くうや最中 夏目漱石の小説「我輩は猫である」にも出てくるなかなか手に入らない創業135年になる銀座の[空也最中]をいただきました。😊お腹いっぱいだったけど、、、小さな最中なので、ひとつだけ食べてみたら・・・品の良い甘味と「焦がし種」とよばれる香ばしい皮の味が口に広がって…なんとも美味しい❣️明日も食べる?もちろん!二個、食うや😋