くうや最中

夏目漱石の小説「我輩は猫である」にも出てくるなかなか手に入らない創業135年になる銀座の[空也最中]をいただきました。😊


お腹いっぱいだったけど、、、
小さな最中なので、ひとつだけ食べてみたら・・・


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品の良い甘味と「焦がし種」とよばれる香ばしい皮の味が口に広がって…なんとも美味しい❣️



明日も食べる?


もちろん!
二個、食うや😋